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すずめの戸締まりの意味はことわざ?タイトルの読み方は?

すずめの戸締まり 意味

すずめの戸締まりの意味はことわざ?タイトルの読み方は?

新海誠監督の最新作として11月11日(金)全国ロードショーされる『すずめの戸締まり』。

『君の名は。』『天気の子』に続く新海誠作品ですが、注目されるのはタイトルの意味です。

『すずめの戸締まり』と聞くとことわざかなと思ってしまいましたが、ことわざではありませんでした。

では『すずめの戸締まり』のタイトルに隠された意味とは何なのでしょうか?

今回は、映画『すずめの戸締まり』のタイトルの言葉の意味とは何なのか解説します。

目次
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すずめの戸締まりの意味とは?タイトルの読み方も解説


映画『すずめの戸締まり』のタイトルの言葉の意味とは何なのでしょうか?

『すずめの戸締まり』の直接的な意味

タイトルにもなっている『すずめの戸締まり』の直接的な意味としては、”主人公・鈴芽(すずめ)が閉じ師である宗像草太と共に災いの原因となる扉(戸)を閉じていく”という意味になります。

映画『すずめの戸締まり』は九州の田舎に住む17歳の少女・岩戸鈴芽(いわとすずめ)が主人公です。

ある日、鈴芽(すずめ)は『閉じ師』として日本各地の扉を閉める為に旅をしている青年・宗像草太(むなかた そうたと出会います。

そしてすずめと草太は日本各地の廃墟を巡り、災いの原因となる“扉”を閉じていく旅に出かけます。

草太とともに扉を閉じていく中で鈴芽(すずめ)は心を解放し、思春期の不安定な心の状態から大人の女性になるまでの成長を描く物語です。

『すずめの戸締まり』の隠された意味

『すずめの戸締まり』というタイトルについてもう少し深掘りしていきます。

戸締まりというと、普段会話の中で使う場合は以下のように用心のために鍵を掛けるという意味で使用する人が多いと思います。

戸締まりとは
用心のため門や戸、窓を閉め、鍵をかけること

今回映画の中で戸締まりをすべきは”災いをもたらす扉”です。


『すずめの戸締まり』公式ツイッターによると”(扉が勝手に)開いてしまう”という記述があるので、映画内で表現される「戸締まり」というのは「閉鎖する」という意味合いが近いのかなと思います。

そしてもう一つ気になるポイントが、「扉の向こうには、すべての時間があった―」というキャッチコピーです。

――星と、夕陽と、朝の空と。迷い込んだその場所には、すべての時間が溶けあったような、空があった――

引用元:公式サイト

すずめが迷い込んだのは廃墟であり、締めるのは廃墟にあった古い扉です。

扉の中には過去の古い悪習や不公平な社会という災いがあったのかもしれません。

過去を封じ、未来へと生きるという意味が込められているのかもしれませんね。

すずめの戸締まりの聖地は九州?ロケ地の場所を詳しく>>

『すずめの戸締まり』の読み方

『すずめの戸締まり』の読み方は「すずめのとじまり」です。(英: Suzume)

タイトルの名前にもなっている「すずめ」は鳥の雀ではなく、主人公の名前である岩戸鈴芽(いわとすずめ)から来ています。

すずめの戸締まりはことわざ?


映画『すずめの戸締まり』のタイトルはことわざとして存在するのではないかという噂があります。

しかし『すずめの戸締まり』ということわざは存在しません

『すずめの戸締まり』は映画のために作られた造語であると考えられます。

一方で、主人公の名前になっている「すずめ(雀)」を用いたことわざというのは多数存在します。

  • 雀の喧嘩でまたふるふる
  • 雀の巣も構うに溜まる
  • 雀の千声鶴の一声
  • 雀の涙
  • 雀百まで踊りを忘れず

『すずめの戸締まり』の主人公・岩戸鈴芽(いわとすずめ)の名前の漢字は鳥の「雀」という漢字ではないためこれらのことわざとも関係はありません。

しかし「すずめ」と言う言葉を含んだことわざはたくさん存在するため、『すずめの戸締まり』がことわざであると感じた人が多いと考えられます。

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すずめの戸締まりのタイトルの意味に対する声

『すずめの戸締まり』というタイトルの意味に対して様々な声がありましたので紹介します。

すずめの戸締まりの意味はことわざか読み方まとめ

今回は、映画『すずめの戸締まり』のタイトルの言葉の意味とは何なのか、読み方も合わせて解説しました。

『すずめの戸締まり』の直接的な意味としては、”主人公・鈴芽(すずめ)が閉じ師である宗像草太と共に災いの原因となる扉(戸)を閉じていく”という意味でした。

しかし戸締まりというよりは閉鎖していくという意味合いが強く、その過程で主人公のすずめの成長が描かれていくのではないかと考えられます。

映画の公開でタイトルの意味が何だったのか確認しましょう!

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