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オールドルーキーのスポンサー打ち切り?延期でいつから放送中止か解説

オールドルーキー 延期

オールドルーキーのスポンサー打ち切り?延期でいつから放送中止か解説

7月スタートと発表されていた綾野剛さん主演の日曜劇場「オールドルーキー」ですが、放送前からオールドルーキー放送延期やオールドルーキー放送中止と言った言葉を耳にするようになりました。

理由は日曜劇場のスポンサーが決まらないからだとか。

しかしいざ蓋を開けてみると、オールドルーキーの放送開始は6月26日に決定し、無事に放送が開始されました。

綾野剛さんはガーシーチャンネルにおいて様々な過去の素行について暴露が露呈しており、スポンサー契約をしCMを放送するのが厳しくスポンサー選びが難航したとの噂も。

放送が開始されても、打ち切りや放送中止も囁かれるようになってしまいました。

今回は、オールドルーキーのスポンサー打ち切り?延期でいつから放送中止か解説について解説していきます。

↓↓↓

オールドルーキーのキャスト相関図はこちら>>
オールドルーキーのネタバレと結末までのあらすじはこちら>>

目次
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オールドルーキーのスポンサーはどこで打ち切りも?


6月25日に放送日程が早まって第2話の放送が終了したオールドルーキー。

スポンサー選びが難航しているとの情報もありましたが、無事に放送されましたね。

放送中に流れたCMから推測すると、日曜劇場「オールドルーキー」のスポンサーは以下です。

  1. スバル
  2. 花王
  3. サントリー
  4. 日本生命
  5. アフラック
  6. MSD製薬
  7. パナソニック
  8. ベネフィットワン

元々オールドルーキー主演の綾野剛さんは、真偽は不明ではあるものの東谷義和(ガーシー)さんに数々の素行を暴露されてしまい、日曜劇場降板かという噂までありました。

しかし6月8日には出演者が11人発表され、公式サイトもオープンし宣伝動画も公開。

一見順調に7月ドラマスタートに向けて進んでいるかと思いきや、オールドルーキーのスポンサー選びに難航しているとの情報が出てしまいました。

「『オールドルーキー』のスポンサー各社がガーシー砲を懸念してスポンサーから降板した事実はないようですが、神経をとがらせています」

引用元:Yahoo!NEWS

また既にキャストとして出演が決定している妻役の榮倉奈々さんの記事が一時期削除されていたことも放送延期が噂された理由として挙げられるようです。(今は戻っています)

無事にスポンサーが決まり、放送も開始されファンとしては嬉しい限りですね!

オールドルーキーが延期になる?実際は放送開始が早まる形に


日曜劇場「オールドルーキー」は、元々7月放送スタートとしてオールドルーキー公式サイトで発表されていました。

しかし現在表記が変わり、「7月スタート」から「今夏スタート」と情報が変更になったとのことです。

表記が変更されたことに気がついた視聴者からは、もしかしてオールドルーキーの放送が延期または中止になるのではないかという不安の声が溢れました。

その後実際には延期にはならず、初回放送が6月26日に早まる形で放送はスタート

まだ春ドラマが放送されている局もある中、6月中に夏ドラマが始まるのはなかなか無く、かなり早まった印象です。

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オールドルーキー放送開始はいつから?全何話でいつまで?

オールドルーキー放送開始はいつになるのでしょうか?全何話で最終回がいつまでなのか予想してみました。

オールドルーキーの放送開始はいつから?

オールドルーキーの放送開始は6月26日(日)の21:00〜初回25分拡大で放送されることが決定しました。

今までの夏の日曜劇場の作品の放送開始日程を見てみても、7月の頭から遅くても中旬には放送開始されている作品が多いです。

  • 2021年「東京MER」7月4日(日)放送開始
  • 2020年「半沢直樹」7月19日(日)放送開始
  • 2018年「この世界の片隅に」7月15日(日)放送開始

そのためオールドルーキーの放送開始は通常であれば7月上旬から中旬であると予想されていました。

元々オールドルーキーの放送開始が7月中旬に設定されていたとして、もし放送延期が現実となり今夏スタートに変更になるのであれば、

8月放送開始となり実際よりも2週間〜4週間程度放送が延期になると考えて良さそうですね。

オールドルーキーの放送は全何話?

オールドルーキーの放送が延期された場合、放送日程が変わるため通常より短い放送期間で放送される可能性があります。

今までの夏の日曜劇場が全何話か調べてみました。

  • 2021年「東京MER」・・・全11話
  • 2020年「半沢直樹」・・・全10話
  • 2018年「この世界の片隅に」・・・全9話

よってオールドルーキーも9話〜11話で構成されている可能性が高いです。

しかしオールドルーキーが放送延期となり、秋ドラマの放送日程に被ってしまうことを考えると、放送回数が短縮される可能性があります。

オールドルーキーの最終回はいつまで?

過去の夏の日曜劇場の最終回の日程を調べてみました。

  • 2021年「東京MER」9月12日(日)放送終了
  • 2020年「半沢直樹」9月27日(日)放送終了
  • 2018年「この世界の片隅に」9月16日(日)放送終了

よってオールドルーキーの最終回も、9月中旬から下旬である可能性が高いです。

しかしオールドルーキーが放送延期になった場合、放送回数を短縮しない限り最終回も延期になる可能性があります。

次回作のドラマを考えると、オールドルーキーが放送延期になったとしても最終回は9月中に放送される可能性は高いと言えるでしょう。

オールドルーキーは放送中止や打ち切りの可能性も?


オールドルーキーが無事に放送が開始されたのは良いですが、その後に心配になるのは放送中止や打ち切り(お蔵入り)です。

第2話も15分拡大スペシャルになっているため、もしかしたら10話に満たない形で放送を中止する可能性もありますね。

放送中止や打ち切りになる理由としては

  • 次回作のドラマに影響してしまうこと
  • 視聴率が悪いこと
  • 新たに東谷義和さんからの暴露が出てしまうこと

この3つです。

放送延期が8月以降になった場合、次回作の影響も考え放送回数を削減(=打ち切る)可能性については説明しました。

しかしそもそも視聴率が悪い場合、元々の放送日程を縮小して最終回を放送する(=打ち切り)になることは日曜劇場に限らず少なくありません。

また新たに東谷義和さん(ガーシーチャンネル)にて出演者の暴露が出てしまうと、スポンサーが離れてしまうことにより打切りになることは考えられますね。

まとめ

今回は、オールドルーキー放送延期?スポンサーが決まらないから放送中止の可能性について解説しました。

無事にオールドルーキーの放送が開始され、予定した放送回数きちんと放送されるように視聴者としては願うばかりですね。

また新情報が入り次第追記していきます。

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