MENU

初恋の悪魔のネタバレとあらすじを原作の最終回の結末まで!漫画の脚本家は?

初恋の悪魔 原作ネタバレ

初恋の悪魔のネタバレとあらすじを原作の最終回の結末まで!漫画の脚本家は?

林遣都さんと仲野太賀さんのW主演で話題のドラマ「初恋の悪魔」。

原作は漫画でも小説でもなく、脚本家によるドラマ完全オリジナル作品です。

数々の名作を生み出した脚本家、坂元裕二さんの書き下ろしであり当て書きの本作品に注目が集まっています。

林遣都さんと仲野太賀さんは2007年映画「バッテリー」で初共演。

その後も公私で仲の良いふたり、今回の共演は2009年「RISEUP」以来となります。

プロデューサーの強い希望により実現した今回のドラマのネタバレを最終回まで詳しく紹介!

今回は、新土曜ドラマ「初恋の悪魔」のネタバレと結末予想をお届けします。

目次
スポンサーリンク

【初恋の悪魔】ネタバレとあらすじを最終回まで!

初恋の悪魔」ネタバレとあらすじを最終回まで1話から一挙紹介!

初恋の悪魔】1話ネタバレとあらすじ

1話ネタバレ

  • 馬淵は、署長の雪松から兄の朝陽の死に鹿浜が関係していることから監視することを告げられる
  • 馬淵と仲が良かった会計課の小島は、お互いに“警察が嫌い”という共通の認識を持っていた
  • 人の恋愛感情に否定的だった鹿浜は、少しがさつな星砂に恋心を抱いてしまう
1話の詳しいネタバレ

境川警察署の総務課の馬淵悠日(仲野太賀)は、署内では行政職員として捜査のための雑務をこなしていた。

馬淵は“自分が陰にいるからこそ光の当たる場所にいる人ができる”と考えるほど、裏方の仕事に徹していた。

馬淵が病院内で転落死した少年・野田新(柴崎風雅)の事件の備品管理の仕事に出向いた日に、署長の雪松鳴人(伊藤英明)から呼び出される。

そこで凶悪犯罪愛好家であり現在停職中の、鹿浜鈴之介(林遣都)が亡くなった兄の朝陽(毎熊克哉)の死に関係しているはずと監視を言い渡される。

乗り気ではない馬淵だったが、雪松の圧力に負け鹿浜との接触を試みるのだがあまりに風変わりな様子に困惑。

鹿浜に野田の転落死に関しての助言を求めると、ありもしない凶悪犯を作り上げるなど突拍子もない発言に呆れてしまう。

その頃会計課の小島琉夏(柄本佑)は、捜査一課の新米刑事である服部渚(佐久間由衣)に一目惚れしていた。

なんとか渚の力になりたいと考えた小島は、馬淵の力を借りて事件を解決することを決意するのだった。

捜査の経験のない馬淵たちは、まずは資料集めをしようとすると資料集に忍び込んでいた摘木星砂(松岡茉優)と出会う

星砂は何かを探していたようだが、2人に探られないためにと捜査に協力することにするのだった。

独自に捜査することにした3人は、鹿浜の自宅で捜査会議をすることにし事件について考えを巡らせる。

鹿浜は医師がシリアルキラーであり、殺人衝動を抑えられなかったのではないかと意見を述べる。

馬淵は、事件前夜に花火大会が行われておりそれを見るために身を乗り出すぎたのではないかと語る。

しかしどの推理にもどこか納得がいかない様子で、現場を再度訪れると大物芸能人が入院していることを知る。

その翌日、刑事課では自殺として事件が解決されそうになっていたのだが渚は医師が怪しいと主張をする。

さらに渚はその医師が野田の友人であり事件翌日にICUに移動となった松本大希(髙橋來)の手術をすることになってしまったと慌てるが、他の刑事たちは耳を貸そうとはしなかった。

渚のピンチに気がついた小島たちは少年の友人が動画日記を撮影していたことに気がつき、その動画を注意深く確認する。

亡くなった少年は、窓の外を見ながら、自分は花と会話ができ花が枯れたら自分も死ぬと語っていた。

自殺の線が濃くなっていく中、犯行が疑われる医師が夜に廊下を走っていたことが判明する。

そして少年の病室の向かい側には、同じく入院している島倉栞奈(吉田空)の存在と窓際に置かれた花があることに気がつく。

少年の言葉から、2人にはなんらかの関係があったことや栞奈が亡くなったことで野田が大きく気を落としたのではと推測する。

さらに前日の夜に医師が慌てて廊下を走っていたことから、その医師が栞奈の手術を途中で切り上げ大物芸能人の手術に向かったのではないかという推理に行き着くのだった。

小島は大急ぎでそれを渚に伝えに行くと、単なる自殺ではないとして捜査が開始される。事件を解決した後、雪松からの指示で鹿浜の監視を続ける馬淵は鹿浜が星砂に恋をしてしまったことに気がつくのだった。

捜査中の事故で亡くなった朝陽と、鹿浜にはどんな関係があるのかとても気になりますね。

さらに鹿浜の向かいの家に住んでいる怪しい人物も、あまりに怪しすぎる行動も気がかりです。


そしてかなり個性的な4人が集まって捜査をしていますが、この4人にもそれぞれ秘密がありそうで今後の展開が楽しみですね!

初恋の悪魔】2話ネタバレとあらすじ

2話ネタバレ

  • 兄の朝陽と比べられてきた悠日は、自分の感情を押し殺して生きてきていた
  • 劣等感から兄との連絡を断ってきた悠日だが、星砂の言葉によってようやく向き合う覚悟を決める
  • 朝陽とはなんらかの関係があるような星砂の描写が写し出される

笑顔で人の幸せを願ってきていた悠日ですが、実はかなりのコンプレックスがあることに驚きました。

悠日のコンプレックスもそうですが、星砂もかなり怪しい雰囲気があって妙な男っぽさからみて朝陽が乗り移ったという展開も有り得そうですね!


鹿浜の隣人の森園の突然の出現なども、今後の展開がかなり楽しみなラストでしたね。

初恋の悪魔】3話ネタバレとあらすじ

3話ネタバレ

  • 悠日は、優しくしてくれる星砂に恋心が芽生えてしまう
  • 朝陽が実弾を一発無くしており、星砂は肩を撃たれていた過去があることが判明する
  • 多重人格の可能性がある星砂は、見に覚えのない朝陽のスマホが自宅にあることから記憶にない朝陽の事件を調べていた

スーパーの万引き事件の本当の狙いや、消えた商品の謎などとても凝ったトリックでしたね。

それよりも、星砂の多重人格説や朝陽の実弾と星砂の負傷などそちらの謎のほうが気になってしまいました。


登場人物のほとんどが怪しすぎて、今後の展開がますます楽しみにですね!

初恋の悪魔】4話ネタバレとあらすじ

4話ネタバレ

  • 社会のマナー違反をする一般人が次々と襲われ、渚もその被害にあってしまう
  • まともな人物かと思われた森園には、妻と語る存在が複数人いることを知った鹿浜は喜びを感じる
  • 星砂と悠日の間がいい雰囲気になるが、雪松にそれを気づかれてしまい雪松は階段から落ちてしまう

渚のために必死に謎解きをする小鳥がとても可愛らしくて、ひねくれ者ですが真っ直ぐな人物なんだと改めて感じました。

渚と小鳥や星砂と悠日の恋の展開がとても楽しみな回でしたが、やはり印象的なのは鹿浜の発した「妻ズ」という発言ですね!

妻ズたちの存在も気になりますが、あまりに怪しすぎる森園の今後にも注目していきたいですね。

初恋の悪魔】5話ネタバレとあらすじ

5話ネタバレ

  • 鹿浜と森園は、自宅の中にあった地下室ほ謎を残された日記をもとに紐解いていく
  • 人付き合いが苦手だった鹿浜の心を動かした静枝の存在や、鹿浜がこの件を機に友達の大切さを知ることになる
  • 雪松を怪しんだ星砂が朝陽のスマホを持って逃げてしまうが、別の人格が目を覚ましその姿を鹿浜に知られてしまうことになる

今回も安田顕さんのぶっ飛んだ演技や、鹿浜のカラオケでのシーンで笑ってしまいました。

ストーリーの方も、あまりに怪しすぎる雪松の行動や森園との意外な関係にびっくりしてしまいました。

5年前の中学生殺害事件の関係や、朝陽が無くした実弾の経緯が雪松と関係しているような雰囲気もあって黒幕が雪松なのではないかとさらに怪しさが増してきましたね!

初恋の悪魔】6話ネタバレとあらすじ

6話ネタバレ

  • 星砂は祖母を亡くしたショックから家出をし、そこでもう一人の人格が目覚めてしまう
  • もう一人の星砂はリサという女性に守られ生活をしていたが、人格が切り替わってしまい感謝を伝えられずにいた
  • 現在リサは殺人事件の容疑者として逮捕されており、その事件と森園が追う事件さらには朝陽が亡くなった事故などが繋がり始める

森園たちの事件とリサの事件の共通点が明らかになり、悠日を排除しようとする雪松がさらに怪しく感じるようになりましたね。

雪松は誰かを庇っているのか、それとも雪松本人が殺人事件の犯人なのかかなり気になってしまいました。

二重人格だと告白した星砂ですが、どっちが本当の自分なのか悩んでいるようでこの難しい問題を悠日たちはどう解決していくのか楽しみですね!

初恋の悪魔】7話ネタバレとあらすじ

7話ネタバレ

  • 人格が切り替わった星砂に困惑する遥日は、星砂が戻ってきてくれるはずだと希望を捨てずにいた
  • しかし事件を解決しても星砂は元には戻らず、仕事もクビになったストレスから「返してほしい」と詰め寄ってしまい鹿浜たちとの関係が崩れてしまう
  • 雪松を怪しむ森園が揺さぶりをかけると、それに反応した雪松は響子という女性に連絡をして怪しげな言葉をかける

ますます雪松が黒幕なのではないかとという疑惑が立ち上がる回でしたが、なかなか繋がりが読めない展開ですね。

初恋の悪魔というタイトルにどんな意味があるのかと考えれば、星砂や渚にも怪しさを感じてしまいます。

響子という人物に連絡をしていた雪松の焦りようから、森園に何があったのではないかと考えさせられてしまうラストシーンでしたね!

初恋の悪魔】8話ネタバレとあらすじ

8話ネタバレ

  • 朝陽のスマホの暗証番号を手に入れた遥日たちは、通話履歴からなんとか情報を得ようと動き出す
  • 朝陽は被害者だけでなく加害者へのフォローをするなど優しさに満ち溢れた人物であることが判明すると、星砂はリサの事件について複雑な気持ちになってしまう
  • 森園たちはもう一人捜査線上にあがった人物を探ろくとするのだが、雪松ではないことが明らかになってしまう
  • 遥日はリサへの発砲の話を知り、雪松のことを追うことにするのだった

どんどん怪しさを増す雪松ですが、森園が追っていた人物ではないことが判明してしまい捜査がふりだしに戻ってしまいましたね。

雪松が前回からしきりに電話をかけている相手が誰なのか、そして息子を心配そうに見つめる姿などかなり気になる展開でした。

星砂も一瞬人格が切り替わったのですが、遥日と出会う前にまたしても入れ替わってしまいかなりもどかしい気持ちになってしまいました!

初恋の悪魔】9話ネタバレとあらすじ

9話ネタバレ

  • 雪松が犯人ではないかと疑う森園と、慎重になるべきだと冷静さを保つ鹿浜の意見が割れ衝突してしまう
  • 雪松ではなく弓弦に怪しさを感じた小鳥たちは、証拠隠滅を図る弓弦を捕まえそこで犯人が雪松だと聞かされる
  • 過去の事件のこともあり雪松を追うことにしたのだが、弓弦の腕の火傷の痕に気が付き逃げようとした星砂が襲われてしまう
  • 逃げる星砂だったが、その間に森園が割って入り森園が背中を刺されてしまうのだった

やはり弓弦がこの事件に大きく関わっていたようで、雪松は親心からその犯行を隠蔽していたようですね。

それにしても、森園の死亡フラグの件や靴のことなどかなりの伏線が散りばめられた展開となっていて最終回にどう回収されていくのか楽しみですね。

鹿浜と遥日と星砂の三角関係もどのような結末を迎えるのかにも注目して、次回を楽しみにしたいと思います!

初恋の悪魔】最終回ネタバレとあらすじ

最終回ネタバレ

  • 連続殺人事件の本当の犯人が弓弦であることが判明し、息子のために事件を雪松が揉み消していたことが判明する
  • この事件をきっかけに元に戻った星砂は、無罪となり釈放されたリサに会いに行き自らのことを説明する
  • 星砂はちゃんと病院に通うことを決め、鹿浜ともう一人の星砂の関係もすっきりとさせるのだった

雪松がすべてを話す場面で、小学校の時の事件から弓弦のメッセージに苦しめられていた様子がとても心に響いてくるシーンでしたね。

相変わらずのんびりとした小鳥の様子や、シリアスながらも笑わせられる森園の存在もこのドラマのいいアクセントでした。

事件解決もそうですが星砂と鹿浜そして遥日の3人の関係もすっきりとしたエンディングで、大満足の最終回だったと思います!

【初恋の悪魔】は原作漫画なしのオリジナル作品!脚本家は坂元裕二


ドラマ「初恋の悪魔」の原作や脚本家について調べてみました。

【初恋の悪魔】は原作漫画なしのドラマオリジナル脚本

ドラマ「初恋の悪魔」は完全ドラマオリジナル脚本です。

よって原作となる漫画や小説はありません。

警察署の設定ではあるものの、ミステリーでありコメディでありラブストーリーでもある本作品。

要素が盛り沢山であるため、オリジナルのストーリー展開が楽しみな作品です。

「初恋の悪魔」キャスト相関図を確認>>

【初恋の悪魔】の脚本家情報

ドラマ「初恋の悪魔」の脚本家は坂元裕二さんです。

坂元裕二さんはかつて一大ブームとなったトレンディドラマの旗手として、大活躍した脚本家です。

「東京ラブストーリー」「二十歳の約束」などフジテレビ月曜9時台の連続ドラマを数多く手がけ大ヒットしました。

映画では「世界の中心で、愛を叫ぶ」「ギミー・ヘブン」などの脚本に参加。

土井裕泰監督作「花束みたいな恋をした」で、自身初となる映画オリジナル脚本を手がけました。

他にも、戯曲「またここか」では岸田國士戯曲賞の最終候補となるなど新しい分野でも才能を発揮しています。

脚本家 坂元裕二のプロフィールと経歴
  • 大阪府出身 奈良育英高校卒業
  • フリーターをしながら脚本を学び、19歳で「第1回フジテレビヤングシナリオ大賞」を受賞。
  • テレビ局のアシスタントをしながら腕を磨き、「東京ラブストーリー」が大ヒットする。
  • 芸術選奨文部科学大臣賞放送部門受賞ほか多数受賞。
  • 主な作品に「Mother」「それでも、生きていく」「最高の離婚」「カルテット」
  • 2016年より東京藝術大学大学院教授。

坂元裕二さんコメント

わたしの新作です!7月からの連続ドラマ「初恋の悪魔」。面白いのでぜひ観てください!

引用元:坂元裕二Instagram
スポンサーリンク

初恋の悪魔】のネタバレ最終回と結末予想!

「初恋の悪魔」は一体どんな結末を迎えるのでしょうか。

完全オリジナルではありますが、公式サイトに大ヒントが!

いつしか芽生えた4人の友情、そして恋。やがて4人は、より大きな真実と運命に飲み込まれていくことに…!

引用元:初恋の悪魔公式サイト

4人で事件を解決していくうちに、もっと別の事件に気づいてしまうのではないでしょうか。

例えば組織ぐるみの隠蔽工作とか、裏取引をしている警察幹部とか!?

という訳で、大胆にも最終回を次のように予想してみました。

結末予想①難事件を解決することでそれぞれが成長する最終回

主人公の1人である鹿浜は停職処分中という設定です。

この処分が最終回で解けて、県警の捜査一課に戻ることができるというストーリーです。

人付き合いが下手な鹿浜がまず出会うのが、真逆のタイプの馬淵。

相手を油断させる人当たりの良さと、総務課という署内の情報にアクセスしやすい部署の人間です。

生活安全課という街の動きの最新情報を入手できる摘木と、数字につよく冷静な小鳥がさらに加わる。

そうやってそれぞれの能力を存分に発揮して次々と事件を解明していくうち、大きな陰謀に気づいてしまうのです!

そしてそれすらも、いつしか芽生えた4人の友情によって解決へと導かれ悪は壊滅する。

協力し助け合ってきた4人は、影響を与え合いながら大きく成長します。

目の前のことを適当にやり過ごしていたなげやりな自分と向き合い、今をもっと大切にする生き方へと変化するのではないでしょうか。

友情は残しつつ、そうやってそれぞれの道を進み始めるという結末です。

結末予想②星砂との恋愛模様に結論が出る最終回

最初主要キャストが4人と聞いて、勝手に男女2人ずつと思っていました。

名前も星砂と琉夏だし、小洒落てこじれた恋愛模様が展開されるのかなあと想像しますよね。

ところが、琉夏は男性でしかも星砂ではなく渚に想いを寄せていきます。

ということは、琉夏を除いた三角関係で展開していきそうですよね。

ここでもうひとつ考察を入れてみます。

星砂の人物紹介にはこう書いてありました。

生活安全課で万引きなどを担当する刑事。かつては県警捜査一課に所属し、果敢に凶悪事件にも向き合ってきた。そんなこともあってか服装はいつも同じスカジャンスタイルで、言葉使いも乱暴でぶっきらぼう。しかし、実はそれは本当の彼女の姿ではなく…。

引用元:初恋の悪魔公式サイト

彼女が本当の姿を封印してしまった原因と、”より大きな真実と運命”に何か関係性があるのではないでしょうか。

もしかしたら、鹿浜が停職処分になったことも関係あるかも!

鹿浜が情報をリークしてるから見張れ、と馬淵が署長に言われるのもなんだか唐突ですよね。

大きな真実を解き明かすためには、星砂を深く傷つけてしまうかもしれません。

そこで、鹿浜との距離がぐっと縮まる!という可能性を考えました。

もちろん馬淵も同じ気持ちですが、空気が読める彼は身を引くだけでなく不器用な鹿浜を叱咤激励するのです。

そして事件解決後、馬淵や小鳥に見送られて県警の捜査一課にふたりとも戻ることができる。

ただ、事件の解決と同時に鹿浜と星砂の恋も終わってしまいます。

特殊な環境での恋愛は、突き進む勢いが激しい分正気に戻るスピードも早いということでしょうか。

でも決してお互いを嫌いになったわけではない、晴れ晴れとした終わり方になると思いますよ。

初恋の悪魔】ネタバレ最終回と結末予想まとめ

今回は、「初恋の悪魔」の原作は漫画?ネタバレ最終回と結末までのあらすじを予想してみました。

坂元裕二さんの脚本は、登場人物がそれぞれ成長し自立していく結末が多いように思います。

たとえ離れ離れになっても、清々しい後味のドラマとなることは間違いないでしょう。

軽妙洒脱な坂元脚本、どんな風にキャラクターたちが動いていくのがとても楽しみですよね。

ぜひ、放送をお楽しみに!

スポンサーリンク

目次